今回のブログタイトルは、先日、池袋で起きた交通事故での犠牲者のご遺族の言葉です。

この事故で亡くなられた方の無念、また突然、ご家族を亡くされたご遺族の悲しみを思うと胸が苦しくなります。

私たちは、運転業務を主としているため、常に交通安全、安全運転に気を配りながら業務に就いています。

最近、悲惨な交通事故が非常に多いと感じます。

弊社ドライバーも業務中に、事故現場を目撃することが度々あり、社内でも改めて安全運転の重要性などについて情報交換をし、安全運転への意識を高め、共有しているところです。

交通事故は、被害者はもちろんですが、加害者も重い十字架を背負うことになります。誰も良い思いはしません。

自分は事故を起こさないという、慢心・おごり、よそ見運転など一瞬の油断、起こしてしまってからでは取り返しがつきません、車を運転をするドライバー一人ひとりが常に、安全運転を意識し、絶対に事故を起こさないという思いで、運転するように心がけて行きましょう。

大型連休で、旅行やレジャーに行かれる方も、お仕事の方も、車の運転には十分気を付けてください。